院長はじめ歯科医師は、歯科医師会が主催する生涯研修講習会を受講し学術研修に努めると共に、各種インプラント学会などの歯科医療講習を受講し技術の向上に努めております。

患者さんに直接対応するスタッフはすべて歯科衛生士を配し、プロフェショナル技術・意識をもって診療にあたります。

歯科技工物は、特化した優れた技術・得意分野をもつ国内歯科技工所を選択発注しております。安価な海外への発注などはおこなっておりません。

エアタービンをはじめ切削や充填・補綴、外科診療器具などは滅菌処置・管理を十分に行い、またスタッフ着用のグローブや紙コップなどディスポーザブル器具も積極的に導入し、診療器具等の患者様ごとの交換・廃棄などを行い医療の安心・安全に細心の注意を払っております。

歯科医療はチームワークが最も大切であると考えております。そのため定期的にミーティングを行い、スタッフ相互の意識統一・情報の共有を行っております。